取締役
代表取締役 ⽔野 雄太(みずの ゆうた)
上智⼤学卒。⼤和証券⼊社。ロイター通信⼊社。バイリンガル・コネクションズ創業、代表取締役に就任。当会社を売却後、エルテス、ネクストリーマーとベンチャー企業の営業、海外展開、資⾦調達をサポート。元新宿せいが⼦ども園職員。現在は、HOIKU代表。へきなん乳幼児福祉会理事。乳幼児STEM保育研究会監事。東京都福祉サービス第三者評価委員。保育⼠資格保持者。
取締役 武井 祐⼆(たけい ゆうじ)
慶應⼤学卒。間組⼊社。ロイター通信⼊社。ロンドン駐在後同社副社⻑を経て、2003年に⽇本⼈初の代表取締役に就任。プロメトリック・ジャパン、ダン・アンド・ブラッドストリートジャパン、D&BTSR、IDGジャパン、SWIFTジャパンにおいて代表取締役を歴任。HOIKU取締役。プロフェッショナル・コーチング資格保有者。
顧問
主任顧問 藤森 平司(ふじもり へいじ)
「見守る保育」の考案者。1949年東京都生まれ。大学では建築学を学び、その後資格を得て小学校教諭として小学校勤務。1979年八王子市に省我保育園を開園。1997年多摩ニュータウンにせいがの森保育園を開園。2007年高田馬場に新宿せいが保育園を開園。2019年神田に千代田せいが保育園を開園。現在、新宿せいが子ども園園長・保育環境研究所ギビングツリー代表。世界の700園以上が「見守る保育」を実践中。
副主任顧問 中山 利彦(なかやま としひこ)
上智大学卒。東京大学大学院修士課程修了。日本ユネスコ協会連盟事務局入職後、株式会社コスモス教育センター代表取締役、社会福祉法人三心会山田町第一保育所所長兼理事歴任。現在、社会福祉法人省我会新宿せいが子ども園副園長、保育環境研究所ギビングツリー主任研究員、HOIKU株式会社副主任顧問、社会福祉法人いるま会評議員、全国私立保育園連盟保育・子育て総合研究機構国際委員会委員長、東京都保健福祉財団研修講師、東京都福祉サービス評価推進機構評価者。
副主任顧問 倉掛 秀人(くらかけ ひでと)
九州大学卒。出版社での編集および記者を経て、その後日本教育新聞社の教育ジャーナリストとして活躍。厚生労働省の保育書保育指針解説書ワーキンググループや保育養成課程検討委員など務める。現在、保育士、社会福祉法人省我会千代田せいが保育園園長、保育環境研究所ギビングツリー主任研究員、HOIKU株式会社副主任顧問、特定非営利活動法人CEセンター理事、特定非営利活動法人ゆうゆうサポート理事、公益社団法人日本数学検定協会評議員、白百合女子大学非常勤講師、東京都福祉サービス評価推進機構評価者。
見守る保育大使
見守る保育大使 程 爱玲(ティアン アイリン)
シンガポール出身。シンガポール国立大学教育学部卒業。アメリカのコロンビア大学で教育学の修士号取得。その間、ピューリッツァー賞を3回受賞。NYタイムズ社のコラムニストとなる。2015年に乳幼児教育業界に来る前は、シンガポール教育省の学校職員として、18年間勤務。2001年にはシンガポールの優秀若手教育従事者受賞、2008年にはリークアンユー元首相のベレディクトリアン賞を受賞。現在、NTUC First Campusの執行役員として、144園の保育園の統括を担う。2018年にはIndria教授のトップ50教育従事者賞を受賞、2019年にはインドで開催された世界教育大会でグローバルリーダー賞を受賞。同年、藤森平司先生に初の公認見守る保育大使として任命を受ける。
ビジネスパートナー
ビジネスパートナー 竹中 淳(タケナカ ジュン)
ビジネスパートナー 大崎 克敏(オオサキ カツトシ)
ペンシルバニア大学ロースクールLLM取得。中央大学法学部卒。新卒の群馬銀行では国際部及びニューヨーク支店で主に企業等への貸出や債券投資等国際金融業務に従事。その後、JPモルガン証券等の外資証券会社で債券関連業務の経験を有する。